プロゴルファーでクラブフィッターのQPさんこと関雅史プロが、クラブフィッティングの大切さを説く動画シリーズ。今回は、質問されることが非常に多いという、ユーティリティの選び方がテーマです。

動画

ユーティリティには「ウッド型」と「アイアン型」のふたつがある。アイアン型は、明らかにアイアンの形をしたものもあるけれど、見分けるのにコツが必要なモデルも存在する。そのポイントは、シャフトに対してフェースが出っ張っているか否か。

画像: 左がウッド型。シャフトに対してトップブレード(クラブ上部の左の端)が左にある。それに対して右のアイアン型は、シャフトに対してトップブレードが右にある。

左がウッド型。シャフトに対してトップブレード(クラブ上部の左の端)が左にある。それに対して右のアイアン型は、シャフトに対してトップブレードが右にある。

ウッド型はボールを拾いやすく、アイアン型は打ち込みやすい

画像: こちらはウッド型。すくい上げて打つタイプにピッタリ

こちらはウッド型。すくい上げて打つタイプにピッタリ

画像: こちらはアイアン型。まさにアイアン的に打ち込むスウィングに合う。スライサーにはこちらがオススメだ

こちらはアイアン型。まさにアイアン的に打ち込むスウィングに合う。スライサーにはこちらがオススメだ

詳しい内容は動画でチェック!

画像: \関雅史の/魅!!クラブ塾 #12 youtu.be

\関雅史の/魅!!クラブ塾 #12

youtu.be

ユーティリティの相談も、ゴルフフィールズで。

QPプロが営むゴルフショップ、ゴルフフィールズには300本を超えるシャフトから、自分にピッタリの一本を見つけ出してくれる。ゴルフを一段上にしたかったら、迷わずGOだ。初心者も大歓迎!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.