2013年に49歳にしてプロ転向。サラリーマンと二足のわらじで挑んだ2014年のシニアツアーでは未勝利ながら賞金ランク5位。2016年にはレッスン・オブ・ザ・イヤー受賞と大活躍の異色プロ、田村尚之。ゴルフの中身も異色の田村さんが、その人並み外れた「寄せのキホン」を教えてくれた。

田村さんが考える「シンプルなアプローチ」って?

画像1: 田村さんが考える「シンプルなアプローチ」って?
画像2: 田村さんが考える「シンプルなアプローチ」って?

インパクトで左手を止めるから、真っすぐ当たってボールが上がる

画像: インパクトで左手を止めるから、真っすぐ当たってボールが上がる

そうすれば、ヘッドが走る(ドライバーも、同じ理屈で飛ばせます)

画像1: そうすれば、ヘッドが走る(ドライバーも、同じ理屈で飛ばせます)
画像2: そうすれば、ヘッドが走る(ドライバーも、同じ理屈で飛ばせます)
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ポイントは軌道の最下点でボールをとらえること

画像: ポイントは軌道の最下点でボールをとらえること

でも、そもそもなんでロブがキホンなんだっけ?

画像1: でも、そもそもなんでロブがキホンなんだっけ?
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実際に打って、試してみよう。

画像1: 実際に打って、試してみよう。
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画像3: 実際に打って、試してみよう。
画像4: 実際に打って、試してみよう。

ポイントは、軌道の最下点でボールをとらえること。インパクト直前に左手を止めることのふたつ。どんなライでも、どんなピン位置でも寄せられる万能の寄せワザ「キホンのロブショット」を身に付けよう!

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