グリーンでの問題といえば、距離感。大オーバーや大ショートしてしまうと、あっという間に3パットにつながってしまう。それを防ぐには、練習グリーンで距離感をつかんでおきたい。芹澤信雄プロが、とっておきの方法を教えてくれた!
パッティングの「定規」をつくろう。
![画像1: パッティングの「定規」をつくろう。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782741/rc/2016/06/03/6d80344e66f2e34e4dfe01729079839fddb302b0_xlarge.jpg)
![画像2: パッティングの「定規」をつくろう。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782741/rc/2016/06/03/c727940b52584d7716dfaf6dbeaf94fb93f20526_xlarge.jpg)
![画像3: パッティングの「定規」をつくろう。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782741/rc/2016/06/03/142f2d691b524d3ef5a147080d413b8ba47030bf_xlarge.jpg)
![画像4: パッティングの「定規」をつくろう。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782741/rc/2016/06/03/27dc0c157767e40d1926c34444ed8587fa7e46f6_xlarge.jpg)
このように練習すると、5歩、10歩、15歩の「定規」がつくれる。この「定規」をコースに持ち込目ば、大オーバーや大ショートはそう起こらないというわけだ。シンプルで分かりやすいチームセリザワ流の教えで、3パットとはおさらばだ!
(ボギー2016年5月号「そうだ! セリザワさんに訊こう」より 漫画:姫野よしかず)
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