STAFF @ Thumbs Up Golf

【プロの裏ワザ】飛ばしたいときの「3W芝ティアップ」

なんだか知らないけど飛ぶんだ、コレが。 狭いホールでドライバーは持てない。さりとて飛距離はなるべく稼ぎたい……そういうとき、ティグラウンドの芝を立たせてティアップし、スプーンで打つという裏技を使うプロがいる。インパクトの際に多少の芝がフェースとボールの間に挟まることでスピンが減るのか、なんなのか、ともかく普通のティにティアップするより「確実に飛ぶ」という情報をTUG編集部は入手した。 あくまでプロレベルで起こる現象なのか、アマチュアでも使える技なのかは未検証。ぜひ、ご自分で確かめてみてもらいたい。それに、「芝を立たせてティアップ」ってちょっとカッコいいじゃないですか。ツウっぽくて。
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLF

【ゴルフ用語あいうえお】アルバトロス【あ】

パー5を2打で上がること？ パーの数より3打少ないスコアでホールアウトすることをアルバトロスという。つまり、パー4を1打で上がってもアルバトロスだし、パー6のホールがあったとすればそのホールを3打で上がってもアルバトロスだ。別名「ダブルイーグル」とも。 ホールインワンよりも難しい。それがアルバトロス お化けとホールインワンは滅多に出ないが、それ以上に出ないのがアルバトロス。日本女子プロゴルフ協会の公式サイトを見ると、国内女子ツアーの歴史上、アルバトロスは12回しか達成されていないということからも、その稀少性が理解されよう。ちなみに女子で複数回達成したのは有村智恵ただひとり。有村は2011...
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLF

【動画】初々しいにもほどがある! 16歳の、ジョーダン・スピース。

16歳、ツアーデビューの大冒険 When Jordan Spieth was 16 ... And making his TOUR debut at the @ATTByronNelson.#TOURVault — PGA TOUR (@PGATOUR) May 18, 2016 PGAツアー公式ツイッターが、ジョーダン・スピースの「ツアーデビュー」の動画を配信している。それはスピースが16歳だった2010年のこと。記念すべそのデビュー戦の舞台こそが、今週開幕する「バイロンネルソン選手権」だったというわけ。 バイロン・ネルソンといえばテキサスの英雄。そしてジョーダン・スピースの地元はテ...
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLFMOVIE

【ゴルフと健康】腹が出てきた？ よろしい、ならばゴルフだ。

2016年5月18日の「ナショナルゴルフデー」公式サイトに、ゴルフと健康に関する興味深い数字が載っている。最近お腹が出てきたな～という人、今こそ、ゴルフです。
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLFLIFE

【80の壁】70台を出すための「練習法」知ってる？

上級者の証、一度は出してみたい、スコア70台。それを達成するには、ひたすら球数を打つだけではあまりにも効率が悪い。70台を出すための“超実践型”練習法を紹介しよう。 みなさん、普段どんな練習をしてますか？ 思い切って、練習法を変えてみよう 70台に必要なのは、一打一打への「集中力」なのだ （イラスト：河野やし ボギー2014年2月号掲載）
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLF

【ゴルフ美女】打って歌える!? アリサ・ディオミン

ただいま米女子ツアー目指して奮闘中、夢はでっかくツアー優勝というカリフォリニア・ガール、アリサ・ディオミン。いつかトーナメント会場で彼女に会いたい！
STAFF @ Thumbs Up Golf
golfbabesbikinigolfrepublicofencinitasgolffitgolfnomakeupimakemyownluck

【90の壁】80台を出すには「ものまね」がいい!?

80代のスコアを出したことがあれば、その人はもう初心者ではなく、立派な中級者。仲間内で一目置かれる存在ともなるかもしれない……が! その分ハードルは高い。そんな90の壁を超えるには、ズバリ上手い人の「ものまね」がオススメだ。
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLF

スピース“完全復活”!? メジャーチャンプのオモシロ動画

PGAツアー公式ツイッターが、2015年のマスターズ王者、ジョーダン・スピースの“スウィング動画”を公開。2015年のマスターズ最終日12番ホールで2度池に入れるという悪夢を味わったスピースだが、動画を見る限り、すっかり元気になった様子だ。
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLFENTERTAINMENTMOVIE

【パット特集】ショートパットを確実に決めたい人のパター選び

ショートパットが全然決まらない！ そんなとき、あるある。 ショートパットに悩む人は、迷わずデカマレ！ 慣性モーメントとはヘッドの「動きにくさ」のこと。 「パターでボールを真っすぐ打ち出す」たったこれだけのことが、僕らには意外と難しかったりする。パターに頼るのは、賢い選択肢だ。（漫画：田中康一）
STAFF @ Thumbs Up Golf

【奇跡】ゴルフ史上最高（？）のミスショット【動画】

一体どこの誰なのか、詳細は不明だ。しかし、おそらくは初心者だろう。小さいヘッドに高すぎるティアップ。思いっきり伸び上がりながらテークバックし、思い切り打ちこんだショットは……ゴルフ史上に類を見ない奇跡を生んだ。ぜひ、ご覧いただきたい。
STAFF @ Thumbs Up Golf
golfgodsgolffailfailgolf

五輪に向けて準備万端!? 野村敏京、ヤマハと契約。

2月にISPSハンダ女子オーストラリアオープンで米ツアー初優勝、4月のスウィンギングスカート・クラシックで米ツアーで2勝目を挙げ、世界ランキング23位とリオデジャネイロ五輪出場最有力選手となっている野村敏京（はるきょう）が、ヤマハと用品使用契約を締結した。
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLFNews

【パット特集】ロングパットの距離感が合うパター、知ってる？

ボギーペースで回る「ボギー犬」は、ロングパットの距離感が悩み。 ロングパットが苦手な人は、腕前を疑う前に、使っているパターを疑ったほうがいいかもしれない。 Ｌ字タイプにアンサータイプ。それがロングパットの救世主。その理由は…… キーワードは「重心」だ。 とくに大型マレットなどを使っている人で、ロングパットの距離が合わないんだよな～と思っている人は、一度Ｌ字タイプやアンサータイプを使ってみるといいかも！（漫画：田中康一）
STAFF @ Thumbs Up Golf
GOLF
続きを読む
FacebookTwitter

人気記事

This article is a sponsored article by
''.