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ゴルフ旅行に最適!? “最強”キャディバッグが登場

ゴルフ旅行で気がかりなのが、大事なクラブが折れたりしないかということ。そんな心配を一気に解消してくれるキャディバッグを発見した。

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【連続写真館】レクシー・トンプソンの300Y級ドライバー

ワールドレディスサロンパスカップであざやかな優勝を遂げた世界ランク4位のレクシー・トンプソン。その最新スウィングがこちら。躍動感あふれるショットで、これは300Y級の飛距離も納得だ。トンプソンのスウィングは、5月17日発売の週刊ゴルフダイジェスト5月31日号で江連忠プロが徹底解説するというから、要チェックだ！（撮影：姉崎正）

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レゴで作った2005年のマスターズ16番が凄すぎると話題に

タイガーの劇的チップインに世界が湧いた 2005年のマスターズを覚えているだろうか？そのハイライトは最終日の16番。クリス・ディマルコに1打差に迫られたタイガーが、ティショットを奥に外したところからゴルフ史に残る劇的チップインバーディを奪った試合だ。カップ際で止まったかに見えたボールがコトンと落ちるあの場面は、今見てもトリハダものだ。 TBS公式チャンネルが配信している動画の1分49秒頃からを是非ご覧いただきたい。それを「レゴ化」するとこうなるこれは一般のインスタグラムユーザーが作った動画。マスターズの感動と興奮が伝わって……くる！伝わってくるぞー！復帰が取り沙汰されるタイガ...

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【プロすごい】絶対絶命！マット・クーチャーならこうするね。

Ping pong wiz Matt Kuchar showed off his backhand during #THEPLAYERS last year. — PGA TOUR (@PGATOUR) May 11, 2016 TPCソーグラス17番。そこはゴルファー力が試される場所世界一有名なパー3とも呼ばれるザ・プレーヤーズ選手権の舞台、TPCソーグラスの17番ホール。PGAツアー公式ツイッターが、昨年の17番でマット・クーチャーが放った“スゴ技”を動画で紹介している。アイランドグリーンへと向かう「半島」部分に止まったボールはスタンス不可能。悩んだ果てにクーチャーが選択したやり方...

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き、気持ちよさそう！海に向かって、ティショット。

Getting Dialed, Seinfeld style pic.twitter.com/rk08AYLUcC — Will Wilcox (@willwilcoxgolf) May 11, 2016 17番のアイランドグリーンでウォーターハザードに入れるか入れないかが勝負を分けるTPCソーグラスが舞台のザ・プレーヤーズ選手権開幕直前。水への心構えを持つためかどうかはわからないが、出場選手のウィル・ウィルコックスが海へとティショットを放つ動画を自身のtwitterにアップした。理由はわからないが、そしてマネしちゃ絶対ダメな気がするが、なんとも気持ちよさそうである。

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いれたい！パットは「視界狭め」がいいみたい

トーナメント中継などを観ていると、プロがグリーン上で下のイラストのような仕草をしているところをたまに見かける。あれってなんのためにやってるんだろう？まぶしいの？分からないので、中井がプロに聞いてみた。視界から錯覚を排除する「グリーン上には、ゴルファーを錯覚させる傾斜が多数配置されています。それにより、上りのラインが下りに見えたり、曲がるラインが曲がらないように見えたりします。ロングパット時には大きな視野を持ったほうがいいのですが、入れ頃外し頃の距離が残った場合は、錯覚をもたらす余計な情報は排除したい。手で顔を覆って、『今から打つラインしか見えない』状態を、プロはつくるんです」な...

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GOLF

スピースが、ボールに「z」と描く意外な理由とは!?

「z」は「zero」のことみなさんは、ボールにどんなマークを描いているだろうか？自分のボールと分かるように、ロゴの近くにマル印をつけたり、パッティング時にターゲットに向ける線を描いたりするのが一般的だが、マスターズチャンピオンともなると描くマークも一風変わっている。ジョーダン・スピースがボールに描いているのは「z」すなわち英語の小文字の「ゼット」だ。ジョーダンによれば、「z」は「zero」を意味しており、「どんなに小さい（ゼロに近い）としても、必ずターゲットを決めて打つ」ということを忘れないために、書き入れているのだという。メンタル的な意識づけが目的だった！つまり、ターゲットに...

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PGAツアー選手グレッグ・オーウェンさん、小鳥を救う。

溺れる小鳥が目の前に！英国紳士がとった行動は……!? いよいよ開幕が目前に迫った「第五のメジャー」ことザ・プレーヤーズ選手権。その練習ラウンドで“事件”は起こった。ブラント・スネデカーと一緒に練習ラウンド中だったイングランドのグレッグ・オーウェンの目の前で、オアカケスのひな鳥が巣から池に落ちてしまったのだ！ Ziegler Golf School Ziegler Golf School、オーランド - いいね！217件 · 29人が話題にしています - 中小事業これを目撃したオーウェンはただちにパンツ一丁の姿になると、おもむろに数多くのドラマを生んできたTPCソーグラスの池に突入。見...

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【知ってる？】中途半端な距離を消す、パー3限定裏ワザ

ピンまで146ヤードのパー3。げっ、ちょうど番手と番手の中間距離。大きい番手で軽～く打つか、小さい番手でしっかりか……悩んだ果てにミスショット。これ、「パー３あるある」です。そんなときに使える「裏ワザ」をご紹介。中途半端な距離ならば、後ろに下がればいいじゃない。イラストのように、約2クラブレングス分後ろにティアップすれば、中途半端な146ヤードは、「約149ヤード」に変身。約149ヤードは「ほぼ150ヤード」と言っていい。そう。「150ヤードを打てる番手」で気持ち良～くスウィングすれば、あとは仲間たちからの「ナイスオン！」の声を待つばかりだ。この裏ワザを教えてくれたのは中井学プロ。...

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GOLF

【このプロを見よ！】宮本勝昌の、フェードボール

「本当に驚きました。あんなフェードボールは人生で初めてですよ！」こう語るのは、QPの愛称で知られる関雅史プロ。取材で訪れた男子ツアーでたまたま見かけた宮本勝昌プロのフェードボールに、心の底から度肝を抜かれたのだという。で、なにが凄いんでしょうか。それはまるでドローのような、フェード「フェードなのにスピン量が少ないんですよ！まるでドローボールのように、真っすぐ中弾道で飛び出した球が、落ち際でスーっ……と右に切れる。かつて、全盛期のタイガー・ウッズのライバルと呼ばれたデヴィッド・デュバルがそのような球を打っていたという話を聞いたことがありますが、いや～驚いた。初めて見ましたよ、あんな...

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ショートパットの救世主!? “激重パター”登場

パターのブランドといえば、オデッセイやスコッティー・キャメロン、ピンなどが有名。あとパッと思いつくのは、テーラーメイドやナイキなど、いずれにせよ海外ブランドの存在感が大きい。しかし、国内のメーカーも負けてはいない。直進性の良さがヘビー級パター最大の魅力先月15日に発売されたばかりのプロギア『SILVER-BLADE HV』は、330〜350gくらいが一般的なパターヘッドを400gと重量級に設定。グリップも128gもある中太重グリップを採用した、総重量640g前後の超重量級パターだ。実際に手にしてみたが、たしかにズシリと重い。パターが重くなれば、直進性が良くなり、最後のもうひと転がり...

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【知ってる?】ドローが打てる、ティアップ。

われらアマチュアゴルファーの憧れの弾道といえば、強く打ち出されたボールが落ち際で左へと曲がるドローボール。カッコいいし飛距離は出るしで打てるもんなら是非打ちたいのだが、難易度が低くないのが難点。そんなドローを打つために役立つティアップ法を、中井学プロが教えてくれた。決め手はボールの「置き方」だっやり方は実にカンタン。パッティング時にボールを打ち出すラインに合わせるライン。あれを、ドローが打ちやすいインサイドアウト軌道に合わせるだけ。たったこれだけのことでも意識に変化が起こり、ドローが打ちやすくなるのだという。写真ではボールを四分割した右下にラインがあるが、芯まで打ち抜くイメージを持...

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