美人コーチ・ゆきこ先生がわかりやすく教えてくれるシリーズ、今回はゴルフの基本編。インパクトからフォローにかけて、右手と左手どっちが「上」にあるかが大問題なのです!

「左手が上」だとフェースが開いてスライスしやすい

画像: 「左手が上」だとフェースが開いてスライスしやすい

インパクトからフォローにかけて左手が上にあるままということは、アームローテーションが行われていない証拠。絶対にミスショットになるというわけではないが、フェースが開きやすく、スライスの原因ともなりやすい。

「右手が上」だとフェースが返ってボールがつかまる!

画像: 「右手が上」だとフェースが返ってボールがつかまる!

写真のように「右手が上」の状態になっているということは、すなわちアームローテーションが正しく行われているということで、フェースターンが起こってボールがつかまりやすいということ。このようにインパクトからフォローにかけて「右手が上」の状態を作ることを意識すると、脱スライスには効果絶大なのだ。

実際の動きは動画をチェック!

画像: \高橋友希子の/30秒レッスン!~基本練習編③~ youtu.be

\高橋友希子の/30秒レッスン!~基本練習編③~

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以上、美女コーチゆきこ先生でした。またね!

画像: 高橋友希子コーチ。美人で教え上手。現在は、千葉県の市川駅前ゴルフクラブを中心にレッスン活動中だ。個人レッスンの申し込みは⇒ yukiko_golflesson@yahoo.co.jp ameblo.jp

高橋友希子コーチ。美人で教え上手。現在は、千葉県の市川駅前ゴルフクラブを中心にレッスン活動中だ。個人レッスンの申し込みは⇒ yukiko_golflesson@yahoo.co.jp
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