全英オープンといえば深いバンカー。2016年の全英オープンの会場であるロイヤルトルーンでは、さらに急な傾斜がゴルファーを苦しめる。そんな困難はバンカーの斬新すぎる「攻略法」をジャスティン・トーマスが編み出したようだ。

高いアゴと急傾斜が待ち受ける……

画像: 高いアゴと急傾斜が待ち受ける……

見事と脱出に成功! だが……

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なんと! 急傾斜でボールが戻ってきてしまう。このままでは再度バンカーに…

画像: なんと! 急傾斜でボールが戻ってきてしまう。このままでは再度バンカーに…

ん? トーマスがなにやら変な構えをしているぞ?

画像: ん? トーマスがなにやら変な構えをしているぞ?

バックフェースで跳ね返した! その手があったかぁーッ

画像: バックフェースで跳ね返した! その手があったかぁーッ

なるほど! これならばバンカーショットを2回打たずに住む。さすがPGAツアーの超新星。というのはもちろん冗談だけれども、メジャーの練習ラウンドでもこんな「余興」を楽しめるんだから、トーマスはさすが大物。メジャーを制する日も近いかも⁉︎

画像: Foursum Golf on Twitter twitter.com

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ちなみにこの動画はゴルフアプリの「フォーサムゴルフ」がツイッターに配信したもの。日本語対応希望!

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