グリーンでの問題といえば、距離感。大オーバーや大ショートしてしまうと、あっという間に3パットにつながってしまう。それを防ぐには、練習グリーンで距離感をつかんでおきたい。芹澤信雄プロが、とっておきの方法を教えてくれた!
パッティングの「定規」をつくろう。
このように練習すると、5歩、10歩、15歩の「定規」がつくれる。この「定規」をコースに持ち込目ば、大オーバーや大ショートはそう起こらないというわけだ。シンプルで分かりやすいチームセリザワ流の教えで、3パットとはおさらばだ!
(ボギー2016年5月号「そうだ! セリザワさんに訊こう」より 漫画:姫野よしかず)
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