なんとなーく、メーカー名がドーンと主張するキャディバッグより、シンプルながらジワリと主張する帆布(はんぷ)のキャディバッグが欲しい気分になってきた。なかでもこのキャディバッグは白にグリーンの縁取りがどこかマスターズを思わせて、ゴルファー心をくすぐってくれる。
使えば使うほど味が出るのが帆布製品の良さ。少々破けても、ほつれても、自分でちょこちょこ修繕して、大切に長く使っていく。そういうモノとの付き合い方が、できるようになりたいですよね。
帆布キャディバッグは、探してみると色々種類がある。自分好みを探してみよう!